斎藤利太吾
博士〜!NISAを始めてみたんですけど、毎日株価が気になって仕事に集中できません!昨日3,000円増えたと思ったら、今日5,000円減ってて…もう心臓に悪いです…!
運用 博士
ふむ、斎藤くんか。資産形成の一歩を踏み出したのは良いことじゃが、日々の値動きに一喜一憂していては本末転倒じゃぞ。それではただのギャンブルと変わらんからのう。
斎藤利太吾
うっ…耳が痛いです。でも、やっぱり気になっちゃうんですよ。もっとこう、心穏やかに持っていられる投資ってないんですかね?
運用 博士
よかろう。そんなお主のような『値動き疲れ』を起こしている投資初心者のために、今日は新しい選択肢を授けよう。
運用 博士
それは、株式投資でもなく、アパート経営でもない…『第3の不動産投資』とも呼ばれる『不動産クラウドファンディング』じゃ。この記事を読めば、なぜそれが忙しい現代人に最適な資産運用なのか、その仕組みと始め方が丸わかりになるぞ。
不動産クラウドファンディングって、そもそも何?
斎藤利太吾
博士、いきなり難しい言葉が出てきましたね…。「不動産クラウドファンディング」って、アパート経営みたいに多額のローンを組むやつですか?僕には無理ですよ!
運用 博士
落ち着くんじゃ、斎藤くん。全く違うぞ。一言でいうなら「インターネットを通じて、みんなで少しずつお金を出し合って不動産のオーナーになる」仕組みじゃな。
みんなで「大家さん」になるイメージ
運用 博士
例えば、都心に10億円のピカピカな商業ビルがあったとしよう。普通、個人では到底買えんわな。
斎藤利太吾
10億円!天文学的な数字です…。
運用 博士
じゃが、不動産クラウドファンディングなら、事業者が「このビルを買いませんか?」とインターネットで呼びかけ、1万人から10万円ずつ集めれば10億円になる。
斎藤利太吾
あ、なるほど!一人じゃ無理でも、みんなで力を合わせれば買えるってことですね!ドラゴンボールの元気玉みたいだ!
運用 博士
例えはよく分からんが、まあそういうことじゃ。そして、プロである事業者がそのビルを運用して得た家賃収入や、将来ビルを売却した時の利益を、出資したみんなに分配する。これが基本の仕組みじゃ。
アパート経営やREITとの決定的な違い
斎藤利太吾
でも博士、不動産投資には「REIT(リート)」っていう投資信託もありますよね?あれとは何が違うんですか?
運用 博士
良い質問じゃな。REITも少額から不動産に投資できる点では似ておるが、決定的な違いがある。下の表を見れば一目瞭然じゃぞ。
| 不動産クラファン | 現物不動産 | REIT(不動産投資信託) | |
|---|---|---|---|
| 初期投資額 | 1万円〜 | 数百万円〜数億円 | 数万円〜 |
| 運用の手間 | ほぼゼロ(おまかせ) | 大きい(管理・修繕等) | ほぼゼロ(おまかせ) |
| 日々の価格変動 | なし | あり(市況による) | あり(株式同様) |
| 運用期間 | 数ヶ月〜数年(決まっている) | 自身で決める | いつでも売買可能 |
斎藤利太吾
うわっ!こうして見ると全然違いますね!不動産クラウドファンディングは、日々の価格変動がないんですか!?
運用 博士
その通り。REITは株式市場に上場しておるから、株と同じように毎日価格が変動する。じゃが、不動産クラウドファンディングは一度出資すれば、決められた運用期間が終わるまで価格は変動しない。これがお主のような『値動き疲れ』タイプには最大のメリットになるんじゃ。
投資初心者が知るべき不動産クラウドファンディング3つのメリット
斎藤利太吾
なるほどー!価格変動がないのは精神的にすごく楽ですね!他にもメリットはあるんですか?
運用 博士
うむ。初心者が特に押さえておくべき大きなメリットが3つある。一つずつ解説していこうかのう。
メリット1:「値動きストレス」からの解放
運用 博士
先ほども触れたが、これが最大の利点じゃ。株式投資や投資信託は、日々の経済ニュースや企業の業績、世界の情勢によって価格が常に上下する。
斎藤利太吾
はい、まさにそれで消耗してます…。
運用 博士
不動産クラウドファンディングは、プロジェクトごとに「想定利回り〇%」「運用期間〇年」とあらかじめ決まっておる。一度お金を入れたら、あとは運用期間が満了するのを待つだけ。毎日チャートに張り付いて一喜一憂する必要は一切ないんじゃ。
斎藤利太吾
それは助かります!仕事が忙しくて相場なんて見てられない僕みたいなサラリーマンにぴったりじゃないですか!
運用 博士
そうじゃ。時間を味方につけて、心穏やかに資産が育つのを待つ。これぞ本来あるべき投資の姿の一つじゃぞ。
メリット2:「1万円」から都心の一等地に投資できる
斎藤利太吾
でも、不動産ってやっぱりお金持ちのイメージが…。
運用 博士
その常識を覆したのが、この仕組みのすごいところじゃ。従来、個人が不動産投資をしようと思ったら、銀行から数千万円のローンを組んで郊外のアパートを一棟買う…というのが一般的じゃった。
斎藤利太吾
うへぇ、考えただけで胃が痛くなります。
運用 博士
じゃが、不動産クラウドファンディングなら、わずか1万円からでも、個人では絶対に手の届かないような都心の一等地にあるオフィスビルや、人気の商業施設、タワーマンションといった優良物件のオーナーの一人になれるんじゃ。
斎藤利太吾
ええっ!?僕のお小遣いでも、あの六本木のキラキラしたビルのオーナーに(一口だけ)なれる可能性があるってことですか!?なんだか夢がありますね!
運用 博士
まさに「投資の民主化」じゃな。プロが厳選した優良物件に、誰でも気軽に参加できる時代になったということじゃ。
メリット3:「優先劣後システム」で元本が守られやすい
斎藤利太吾
でも、博士!いいことばかりじゃないですよね?もし不動産の価値が下がっちゃったら、僕のお金も減っちゃうわけでしょう?それが怖いんです…。
運用 博士
鋭い指摘じゃな。もちろん投資である以上、元本保証ではない。じゃが、不動産クラウドファンディングには、投資家の元本を守るための非常に重要な仕組みがある。それが「優先劣後(ゆうせんれつご)システム」じゃ。
斎藤利太吾
ゆうせん…れつご…?呪文みたいでよく分かりません!
運用 博士
はっはっは。簡単に例えてやろう。ワシら投資家は「優先出資者」、不動産クラウドファンディングの運営会社は「劣後出資者」として、共同で一つの物件に投資する。
もし物件の価値が下落して損失が出た場合…
- まず、運営会社(劣後出資者)の出資分から損失が補填される。
- 運営会社の出資分でカバーしきれないほどの大きな損失が出た場合に、初めてワシら投資家(優先出資者)の元本に影響が出る。
斎藤利太吾
え、それってつまり、運営会社が「盾」になってくれるってことですか!?
運用 博士
その通り!例えば、劣後出資の割合が20%のファンドなら、不動産価格が20%下落するまでは、投資家の元本は守られる計算になる。運営会社も自社の資金を投じているからこそ、真剣に物件を選び、運用するわけじゃな。この仕組みがあるからこそ、「ミドルリスク」と言われるんじゃよ。
【厳選】初心者におすすめの不動産クラウドファンディングサービス
斎藤利太吾
博士、メリットはよく分かりました!僕もやってみたいです!でも、サービスがたくさんありそうで、どれを選んだらいいのか…。怪しい会社だったら嫌ですし。
運用 博士
うむ、運営会社の信頼性は最も重要じゃ。そこでワシが、実績と信頼性から初心者におすすめできるサービスを一つ紹介しよう。
実績と信頼で選ぶなら「COZUCHI(コヅチ)」
運用 博士
数あるサービスの中でも、特に注目すべきは「COZUCHI」じゃな。
斎藤利太吾
コヅチ?打ち出の小槌みたいな名前ですね!
運用 博士
その名の通り、投資家に多くの福をもたらしてきた実績があるんじゃ。特徴は以下の通りじゃぞ。
斎藤利太吾
ええっ!?元本割れが一度もないんですか!?しかも、想定より利益が増えることもあるなんて…夢みたいじゃないですか!
運用 博士
うむ。ただし、あくまで過去の実績であり、未来の元本や利益を保証するものではないことは、投資家として肝に銘じておくのじゃぞ。じゃが、それだけ堅実な運用をしてきたという信頼の証でもある。
斎藤利太吾
なるほど…。僕でも知ってるような有名な場所の物件に投資できるのも面白いですね!
運用 博士
人気のファンドは募集開始から数分で満額になってしまうことも珍しくない。チャンスを逃さないためにも、まずは無料で口座開設だけ済ませておき、いつでも投資できるよう準備しておくのが賢い選択じゃぞ。
まとめ:今日から始める「値動きに疲れない」資産運用
斎藤利太吾
博士、今日は本当にありがとうございました!株の値動きに疲弊していた僕に、新しい光が見えました!今日のポイントをまとめると…
- 不動産クラウドファンディングは、ネットでみんなでお金を出し合い、プロに不動産運用をおまかせする仕組み。
- 一度投資すれば運用期間が終わるまで待つだけなので、日々の値動きを気にするストレスがない。
- 「優先劣後システム」のおかげで、運営会社が先に損失を被ってくれるため、投資家の元本が守られやすい。
運用 博士
うむ、その通りじゃ!完璧に理解したな、斎藤くん。NISAでコアとなる資産を育てつつ、不動産クラウドファンディングのようなミドルリスク・ミドルリターンの資産をサテライトで持っておくことは、ポートフォリオの安定、ひいては精神的な安定にも繋がるんじゃ。
斎藤利太吾
はい!さっそく始めてみます!
運用 博士
うむ。机上の空論で終わらせては一円にもならんからな。まずは第一歩として、紹介した「COZUCHI」の公式サイトを覗いて、どんなワクワクする物件が募集されているのか見てみるんじゃ。口座開設も登録も無料じゃから、ノーリスクで始められるぞ!善は急げじゃ!


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